【P新台情報】3/7(月 )パチンコ新台[北斗無双]等登場!
2016/03/06
明日3/7 (月)は
新台導入初日！
▽▽▽今回のパチンコ新台▽▽▽
「CR真北斗無双FWN」
「CRAｷｬﾌﾟﾃﾝ翼UU-Y」
「新台設置場所」「移設台」など、図面のご確認を↓
[▼パチンコフロアMAP▼]
▼▼▼新台スペック紹介▼▼▼
「CR真北斗無双FWN」
■台数：4P→24台
1P→8台
合計32台
【機種概要】
■タイプ：ミドルタイプ
■賞球：3＆1＆10＆3＆15
■大当り確率：約1/319.7
■確率変動中：約1/81.2
■確変突入率：50％(ST継続理論値80％)
■ラウンド：4R or 6R or 8R or 16R
■カウント：10カウント
■ST非当選時の時短回数：100回
■ST当選時のST回数：130回
■当選時の振り分け
ヘソ当選時（特図１）
6R確変(900個)：50％
6R通常(900個)：50％
■電チュー当選時（特図２）
4R確変(600個)：42％
8R確変(1200個)：7％
16R確変(2400個)：51％
【店長コメント】
◇コンテンツは業界No1知名度コンテンツの北斗。通常の原作北斗シリーズと違い、今回は「真北斗無双」というゲームからヒントを得て「パチンコ向けに作られた各キャラの魅力をそれぞれ引き出した北斗」といったイメージ。いつもの北斗なら原作ストーリーに沿って、SPリーチは「ケンシロウｖｓシン」のように実際に原作で戦った対戦相手となる流れの演出組み立てですが、本作では「北斗VS南斗」といった夢の北斗兄弟共闘演出なども存在しており、「どのキャラも味があって格好いい北斗の登場人物」のそれぞれがいろいろな活躍をできる内容に。特に、ST中は「キャラ選択」が可能で選択できるキャラ数は16キャラ(のちほど紹介しますが・・・なんとｋｈが大好きなアインも選択可能！)。
≪バトル選択可能キャラ(16キャラ)≫
■ケンシロウ(北斗神拳
■ラオウ(北斗神拳
■トキ(北斗神拳
■ジャギ(北斗神拳
■レイ(南斗聖拳/南斗水鳥拳
■サウザー(南斗聖拳/南斗鳳凰拳
■シン(南斗聖拳/南斗孤鷲拳
■アミバ(南斗聖拳+北斗神拳の模倣
■ファルコ(元斗皇拳
■カイオー(北斗琉拳
■ヒョウ(北斗琉拳
■アイン(流派なし/賞金稼ぎ/自己流喧嘩憲法
■リン(流派なし/普通の人/武器保有
■バット(流派なし/普通の人/武器保有
■マミヤ(流派なし/普通の人/武器保有
■無法者(流派なし/ヒャッハーな人/武器保有
≪バトル中の対戦相手表(24キャラ)≫
※対戦相手によって勝利期待度が変化。原作でも強い人は基本的に勝利しにくい※
■超強い⇒[ケンシロウ/ラオウ/カイオウ]
■強 い⇒[トキ/サウザー/ファルコ]
■普 通⇒[レイ/シン/ヒョウ]
■弱 い⇒[ジャギ/マミヤ/アイン/リン/バット]
■超弱い⇒[アミバ/無法者/ハート/デビルリバース/ジャコウ/リュウケン/牙親父/ジャッカル/でかい婆/名もなき修羅]
※なぜリュウケンが勝利し易い弱キャラ分類になってるのかはよくわかりませんがｗ
スペックについては、まずこちらの比較表をば↓
まず前提として本作はミドルスペック。MAX発売が禁止されたので、ミドルしか発売できなくなりましたが・・・本作はミドルの性能限界に挑む形のスペック。今年の5月以降は「ミドル1/320未満」という規制に加えて「確変継続率65％未満制限」が追加されているので、ミドルスペックの中でも北斗クラスの強いコンテンツにこの北斗を上回る性能を搭載する事はもうできなくなるわけです。
ここで注目したいのは、右打ち性能。初当たりはミドル1/320なのでMAXよりも引き易いのは明白ですが、その場合は出玉性能が大きく落ちるのが普通。しかしこの北斗無双については「右打ち移行後のST性能値が拳王と同じ」という大きな特徴が存在。というのも「ST継続理論値：80％」は拳王の継続率80％と同じ。更にST中の出玉内訳は「2400振り分け51％で小ラウンド玉数が拳王より多い」となっているのでST中だけなら拳王よりも性能が高い仕組みに。で、拳王の場合はドボン終了した場合に時短振り分けが存在するので、そこでの引き戻し率とか含めると(ここでの引き戻し率が時短回数振り分けの引きにもよりますが平均で6.6％。つまり拳王の継続率は実質的には86.6％って事になる)・・・拳王の時短引き戻し率などを考慮したとしても「STに入れてしまえば拳王と性能がほぼ同じ」という計算になるようです。
でわ、「初当たり確率がミドル1/320の真北斗無双」が、「MAX拳王と同じ右打ち性能なのに何故検定試験で出率オーバーにならずに合格できたのか？」というと・・・「北斗無双には初当たり時の出玉に2400玉振り分けが存在しない」「拳王は確変突入率も80％だが北斗無双は50％」という点で入り口の性能値を調整したからとなるようです。ただし、無双の場合は「初当たり1/320」「初当たりが非確変だと時短100回」「初当たり出玉は900個(拳王は2400もあるけど4Rだと560個)」となるので、時短引き戻しを含めたST突入率は約63％。とは言え、拳王でいきなり16Rスタートとなる機会はそこまで多くないので体感的には「突入率も継続率もどっちもが80％」という点がMAXとミドルとの大きな違いになるんじゃないかと思われます。とにもかくにも、筐体も新規一点しオール新規演出となった北斗無双がどういったスランプ挙動となってくれるのか楽しみです♪
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「CRAキャプテン翼UU-Y」
■台数：2台
【機種概要】
■タイプ：遊パチ（V-ST）
■賞球：3＆10
■大当り確率：約1/99.9
■確率変動中：約1/43.69
■時短回数：60回(確変非当選時も時短60回)
■ST回数：60回(継続理論値75.1％)
■ラウンド：5R or 15R
■カウント：8カウント
■当選時の振り分け
ヘソ当選時（特図１）
5R確変： 5％
5R通常：95％
■電チュー当選時（特図２）
5R確変：25％
15R確変：75％
【店長コメント】
◇コンテンツはジャンプ黄金期を支えた有名漫画。昨年にMAXでの発売もあった機種なので記憶に新しいかと思いますが、それのデジバージョン。演出関連は同じなので割愛してスペックの特徴はというと、デジなのにV-ST方式を搭載した突破型スペック。初当たり時（ヘソ当選）では「ほぼ非確変(確変直撃は5％だけ)」となる仕様で、単発でも60回の時短へと突入。で、非確変の場合は大当り確率が変動しないので「1/99.9のまま」となり、その時短60回のうちに1/99.9を電チュー当選させるとST突入となる仕様(この引き戻し率が約45.3％くらい)。ST突入後は60回転の間に「1/43.69」を引けば連チャン。ST中の15R振り分けが1/4と大きめの仕様なので連チャン時の出玉速度は高いスペック。
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▼▼▼新台希望者はチェック▼▼▼
◇最新台開店時間⇒10：00
◇既存台＆移設台開店時間⇒10：00
◇入場抽選時間⇒9：30
※入場順に遊技台選択権利がありますので、入場直前に入場順に新台遊技希望有無を聞きつつ新台整理券を配布します。
Ｂｙ ｋｈ
＊上記情報は「雑誌情報＆ｋｈが敬愛するスロスターブログ様(http://ameblo.jp/slostar/)」などを参照させて頂いております。
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