スタッフブログ「ペッカリーニ」

6号機のリノが出たそうで。

しかしクリスマスですよ。世間は。

※年末年始のご案内は店内ポスターにて掲出があるかと思います。

ウチに限らず、業界全体ジャグラーで助かった1年でしたね。

リノに話を戻して、100枚程度のボーナスが85%くらいで連続するようで、
どこかの紹介記事のうろ覚えにつき、間違っていたら申し訳ないです。
なんというか、この台打ちますかね･･･？

コルモ発のシーシーの設計は革命的でしたが、
結局はリノタイプの礎になっただけでした。
いつ解除するかのドキドキ感というのは好きですが、
リノは少し感触が違うので、ぺ的には打たないかと思います。

ただ、3択や2択でないトマトはユーザーフレンドリーかと。

（一部だけみたいですが、本当にその通りかは実機で確認します₎

押し順で偏りを出す方式は、霊感のないペ的には好きではありません。
2択はともかく6択とか、泣きそうになります。

いにしえのギャンブルコンボやゴールド＆ゴールドでしたか、
あそこまで振り切ってくれたら好感が持てますけども。

転落確率を下げてパンク地帯を長くすると･･･
「落とし穴は少ないけど10分歩いてね」という印象です。

今までは
「そこそこ落ちる人が多いけど、3分で着くよ」という。

出玉だ云々は言うまいとしても、どうでしょうか。

ペッカリーニが好きなナイツのパネルでも良いのでは･･･

ただ、このタイプを踏み台にして、
違った見せ方が出来るマシンは出てきそうな気がしますよ。

しかし、キングパルサーにした事、ペッカリーニは忘れません。

セイクリッドセブンはもう、やめたげてよ。では。

(C)ＹＡＭＡＳＡ

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