【S新台情報】2/22(月)スロット新台[偽物語][マジハロ5]等登場!
明日2/22 (月)は
新台導入初日!
▽▽▽今回のスロット新台▽▽▽
「偽物語/ZS」
「マジカルハロウィン5」
「パチスロひぐらしのなく頃に絆S」
「新台設置場所」「移設台」など、図面のご確認を↓
[▼スロットフロアMAP▼]
▼▼▼新台スペック紹介▼▼▼
「偽者語/ZS」
■台数:5台
■設置場所:20S→島NO2
【機種概要】
■ARTタイプ
■純増:約1.2枚(ボーナス込2.0枚)
■1000円スタート:34.9G
■天井:1000G
恩恵:ART当選
【ボーナス確率】
設定1:1/200
設定2:1/195
設定3:1/191
設定4:1/186
設定5:1/182
設定6:1/178
【ART確率】
設定1:1/567
設定2:1/570
設定3:1/545
設定4:1/465
設定5:1/409
設定6:1/360
【合成確率】
設定1:1/147.7
設定2:1/145.3
設定3:1/141.2
設定4:1/132.9
設定5:1/126
設定6:1/119.1
【機械割】
設定1:97.9%
設定2:99.3%
設定3:100.9%
設定4:104.3%
設定5:108.6%
設定6:112.1%
【ゲーム基本事項】
■DDT打法
①左リール枠上〜上段に赤7を狙う。チェリー出現時は中・右に怪異図柄、
スイカ出現時は中リールのみ怪異図柄を狙い右はフリー。赤7下段停止時はフリー打ち。
- 中段チェリー:超強チェリー
- 左にチェリー+中 or 右に怪異図柄:超強チェリー
- 左にチェリー+中 or 右に怪異図柄:怪異チェリー
- 左にチェリー+上記以外:チェリー
- スイカ揃い:スイカ(強弱無し)
- いずれかに怪異図柄が止まって小役否定:チャンス目
■ボーナス期待度
チェリー<スイカ<怪異チェリー・チャンス目<怪異×3・超強チェリー
■CZ(解呪ノ刻)
怪異<スイカ<怪異チェリー・チャンス目
■CZ中のART期待度
チェリー・怪異×1<スイカ<怪異×2・怪異チェリー・チャンス目<怪異×3・ボーナス
■ART中の倍倍チャンス期待度
チェリー・スイカ<怪異×1<怪異×2・怪異チェリー・チャンス目<怪異×3
■4種類のステージが存在
■上位ステージほど高確に期待が持てる
■前兆中は【怪異】文字が出現
■文字が大きいほど期待
■リール下の信号機の点灯状況で怪異揃いの出現率に影響
■特殊ステージ【学習塾跡】が存在
■移行時は【和解ノ儀】に期待
【解呪ノ儀(CZ)詳細】
■自力解除ゾーン
■怪異図柄確率約1/5
■かれんビー・つきひフェニックスが存在
■全役でART抽選
■内部レベルが存在
■背景エフェクトで期待度を示唆
■ART突入期待度約40%
レベル別当選期待度
レベル1 約33%
レベル2 約50%
レベル3 約88%
【和解ノ儀】
■解呪ノ儀突入時の一部で突入
■ART確定のチャンスゾーン
■いきなり『語』を上乗せしてART開始
【ボーナス詳細】
■獲得枚数約150枚
■通常時のボーナスは解呪ノ儀orART抽選
■ART中のボーナスでは倍倍チャンスを抽選
▼▼▼ART詳細▼▼▼
■継続G数1セット20G+引き戻しCZ
■初回は+15Gのチャンスゾーン存在
■チャンスゾーン中は約1/10でART引き戻し抽選
■G数上乗せはこのチャンスゾーンに上乗せ
■引き戻し時の残りチャンスゾーンG数は次回持ち越し
■連続演出成功でボーナスor倍倍チャンス
【チャレンジゾーン】
■倖時間の引き戻しゾーン
■1G=1語が尽きるまで引き戻し抽選
■語が尽きたら【夢ノ時間ヲ終ワらせるナ】へ
→夢ノ時間ヲ・・は化物語同様、3G継続でこの間にレア役が引ければART復帰。
【上乗せ特化ゾーン 化物語・解呪ノ儀】
■チャンスゾーンの一部で突入
■継続G数1セット10G
■最大5セット継続
■滞在中は全役で語の上乗せ抽選
【倍倍チャンス】
■語の上乗せ特化ゾーン
■毎G倍倍の上乗せ抽選
■倍倍中ボーナス当選の一部で超倍倍チャンスの好機
■貝木小窓保留時の抽選に当選すれば詐欺師ノ戯レへ
■倍倍チャンス中の怪異図柄やリプレイの一部でエクストラサービス
【詐欺師ノ戯レ】
■倍倍チャンス経由で突入
■成功すれば『語』を上乗せ
【エクストラサービス】
■プッシュするごとに『語』を上乗せ
■5語×80%ループで『語』を上乗せ
【始マリノ刻】
▼▼▼発生条件▼▼▼
■ロングフリーズ+青7揃い
▼▼▼発生確率▼▼▼
※調査中
▼▼▼恩恵▼▼▼
■青7ボーナス
■フリーズ時に獲得する50語
■ボーナス中に上乗せした語
■5語×80%ループ
■期待値約1800枚!?
【店長コメント】
◇コンテンツはご存じの化物語。原作を見た事ない人からだと「偽物語」という名前だけ聞くと、「あれ?化物語と関係あるのかな?」くらいにしか思えないかもですけど、化物語の続編。要するに出てくる重要キャラは一緒なんすよねw(「物語シリーズ」は主人公のアララギ君が怪異問題を解決する物語。簡単に言えば「今回は誰の怪異問題を解決するのか?」といったお話で、その怪異の内容に合わせて「○○物語」とタイトルが変わってる感じっすね。原作であるラノベ(文庫本)の第一作目が「化物語」というタイトルで、そのあとに「偽物語(妹2人の怪異問題が中心の話)」とか「猫物語(羽川さんの怪異問題が中心の話)」とか「憑物語(khが大好きなおののきちゃんが中心の話)」とかが発売されてます。)
で、前作が大ヒットしていまだに現役の化物語の第二弾となるわけですが、前作のATとは違い本作はA+ART(新基準。主基板機+第一段階純増規制+試打試験変更後の検定通過機)。本作は前作の化物語の良さの一つだった「初当たり確率」を意識した作り。「枚数少なめでもいいからボーナス確率を軽する→ART体験度を上げてART中にボーナスが引ける気がするようなボナ確率のA+ARTを作って欲しいなぁ」と思ってたんですけど、本作はそっち系を意識してくれた機種。
※また同時導入となる「マジハロ」も同じですね。「純増を抑えて軽い大当たり確率にしたA+ART」といったジャンルとなりますが、メーカー開発側からするとそっち系が王道パターンの一つとなるかもです。5号機初期だと類似のARTが多かったですし、ARTじゃなくRTにもヒット機がたくさんあったのが懐かしい記憶ですね(例えばツインとか!他には、うる星とかクレアみたいな超プチRTつきのAタイプも発売希望っすね)w
で、ART初当たり時は「20G+15語(15G)」の35G保障でスタート。前半パートの20Gは「語」を溜める為のパート。で、後半の15語(15G)は「1語につき継続率10%」といったイメージでOK。簡単に言えば、「語」のパートでは毎ゲーム約1/10(暫定情報)で継続抽選するといったシステム。「語」の役割的には「北斗転生の勝舞魂」みたいなもんだとイメージしてもらえればOK。なので、初当たりARTは15語保有しているので2セット継続が濃厚になります。「語」については「直乗せ」「特化ゾーン」「ボナ」などで「語」を増やす事が可能。初回ART時は「語」を15G保有しているので、5G(5語)で継続確定した場合は残りの10G(10語)は次に持ち越し。特化ゾーンなどで100語とかになったりしたらば・・・かなり継続するって事になりますね。エクストラはガチ抽選継続率で「語」を上乗せしていくので事故る要素も。ボナ確率を軽くしたのでボナ枚数が少なめで一律となってるのには我慢。変わりに、ART中でもちょいちょい引ける可能性のある軽いボナ確率となってます。メーカーヒアリングにて、一撃性を含めた出玉性能値的には「Aタイプに近い感覚のまったり系」となりますが、上記記載の通り「跳ね要素(事故る要素)」もちゃんと保有。「新基準は事故らせないとどうにもならん(⑥でも平気で負けれる)」といった機種も多い中で、「ボナの引きだけでも頑張れる可能性がある」といった点が特徴的ですね。とりあえず原作ファンなので凄く打ちたい機種の一つです。
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「マジカルハロウィン5」
■台数:4台
■設置場所:20S→島NO10
【機種概要】
■A+ARTタイプ
■純増:約1.0枚
■1000円スタート:33G
■天井:777G
恩恵:※調査中
【BIG確率】
設定1:1/329.3
設定2:1/329.3
設定3:1/329.3
設定4:1/329.3
設定5:1/310.6
設定6:1/300.6
【REG確率】
設定1:1/339.6
設定2:1/339.6
設定3:1/339.6
設定4:1/339.6
設定5:1/329.6
設定6:1/301
【ART確率】
設定1:1/376.5
設定2:1/334.2
設定3:1/341
設定4:1/299.8
設定5:1/315.6
設定6:1/272.2
【機械割】
設定1:97.1%
設定2:98.6%
設定3:100.4%
設定4:104.2%
設定5:107.1%
設定6:110.7%
【詠唱チャレンジ】
■ボーナス終了後や結界防衛ゾーン経由
■6択成功でART確定
■ナビありならARTへ
■通常チャレンジの他EX、SPが存在
※EX:ART突入まで毎ゲーム高確率でストック抽選
※SP:成功すれば上位ARTストック
【まじかるちゃんす】
■通常時に発生:ボーナス+カボチャンス当選
■詠唱チャレンジART中:ARTストック当選
■ボーナス中:ARTストック当選
■宝箱の種類でストック個数が変化
■スペシャルARTをストックする新アイテムが存在
■登場キャラの人数が多いほど大量ストック期待度アップ
▼▼▼ボーナス概要▼▼▼
▼異色7ビッグ(赤・赤・青)
■獲得枚数176枚(純増)
■ART期待度約40%
■カボチャ揃い確率は1/240
■毎ゲームまじかるちゃんす抽選
▼青7ビッグ
■獲得枚数200枚(純増)
■ART期待度約45%
■カボチャ揃い確率は1/240
■毎ゲームまじかるちゃんす抽選
▼赤7ビッグ
■獲得枚数256枚(純増)
■ART期待度約60%
■カボチャ揃い確率は1/240
■毎ゲームまじかるちゃんす抽選
▼エピソードビック
■ビッグ当選時の一部で突入
■ART期待度100%
■悪カボチャンス確定
■エピソードは全7話
▼レギュラーボーナス
■獲得枚数約48枚(純増)
■ART期待度約40%
■消化中は様々な抽選あり
■通常時は結界防衛ゾーン抽選
■ART中は毎Gまじかるちゃんす抽選
■通常時に引いたREGは錬金ボーナス
■成立役に応じて魔法陣がレベルアップ
■青→黄→緑→赤の順で期待度アップ
■成功で結界防衛ゾーンへ
*REG中やボーナス終了画面の背景画面は複数存在。
*現状は不明だが、設定示唆を行っている可能性もあるかも!?
▼▼▼ART概要▼▼▼
▼結界防衛ゾーン
■錬金ボーナス経由で突入
■継続G数30Gor100G
■レア役でセットストック抽選
▼カボチャンス
■継続G数30Gor100G(1セット)
■セットストックアリ
■残り4Gでバトルに発展すればボーナスのチャンス
■勝利でボーナス確定
▼キングカボチャンス
■カボチャ揃いの一部で突入
■継続G数30Gor100G
■ベル成立時の25%でストック確定
■残り4Gでバトルに発展すればボーナスのチャンス
■勝利でボーナス確定
▼悪(キング)カボチャンス
■エピソードビッグ・クロニカルバトル経由で突入
■継続G数30Gor100G
■上位版悪キングカボチャンスも存在
■残り3Gは継続をかけたバトルへ
■勝利でボーナスor継続
▼スーパーカボチャンス
■フリーズ・魔界ステージ中のボーナス経由で突入
■継続G数30Gor100G
■継続率80%
■5セットの保障アリ
▼フリーズ
発生契機
※調査中
恩恵
■ビックボーナス+スーパーカボチャンス
【店長コメント】
◇コンテンツはご存じの通り、NETリオに負けじとまさに萌えスロの代名詞的なコンテンツ(KPEオリジナルコンテンツ。原作はありません)。マジハロの歴史は4号機ではなく5号機からで「2007年マジハロ(A+ART)」「2009年マジハロR(初代のマイナーチェンジ版)」「2010年マジハロ2(A+ART)」「2011年マジハロ3(A+ART)」「2013年マジハロ4(G数解除式のART)」「2014年CRマジハロ」といった感じ。堀江嬢(アリスの声優さん)もまもなくマジハロ歴10年目に。また「ツキノキオク」は名曲中の名曲であの曲聞くだけで脳汁出ますw
スペック面での特徴としては「偽物語」と同じく、ボーナスの軽さに比重を置いたA+ART。やはりAプラタイプはボナをタイミング良く引けるかどうかが大事。で、本作は「超名機」と呼ばれた「マジハロ2」をかなり意識して作られてるらしいので、スペックバランスがかなり良さそう。本作は通常時にもマジチャレ抽選してたりするらしいです。なお、本作ではスーカボの役割が変わってます(無限ARTを排除した変わりにスーカボはループ率タイプのセット継続式ARTに)。
マジハロ2の良かったとこと言えば「経験し易いART」「ART中に引ける気がするボナ確率」「ストックなくても自力押し順当てで継続があるART」といったあたりですが、本作も事前情報を見る限りではそのあたりをクリアしてそう。初代忍とマジハロ2ばかり打ってたkhとしては、「マジハロ2みたいなスぺックで十分楽しめるハズなのに」とずっと思ってたので、本作のスペックバランスは凄く好み。A+ARTに対してかなり厳しい条件が存在する保通協の型式試験にて、軽いボーナスを搭載しつつ性能上限をクリアする為に、本作の純増を1.0枚と割り切ってボナバランスをちゃんと重視した点はさすがKPEさんと思いました。やっぱマジハロはAプラっすよねw
マジハロも偽物語もAタイプ感覚でまずは遊技しつつARTをジッと待つという、本来のAプラの形に戻ったのでAプラファンにはたまらない仕様かもしれません。一撃に速度にはボーナスが必要なのでボナの引きでも瞬発力が大きく左右されますね♪
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「パチスロひぐらしのなく頃に絆S」
■台数:1台
■設置場所:20S→島NO8(630番台)
【機種概要】
■A+ARTタイプ
■純増:約1.7枚
■1000円スタート:34.5G
■天井:約1280G+α(40周期)
恩恵:ART確定
【ボーナス確率】
設定1~6:1/565
【ART確率】
設定1:1/376
設定2:1/355
設定3:1/342
設定4:1/292
設定5:1/253
設定6:1/219
【合成確率】
設定1:1/226
設定2:1/217
設定3:1/213
設定4:1/192
設定5:1/175
設定6:1/158
【機械割】
設定1:97.5%
設定2:98.6%
設定3:100.5%
設定4:104.6%
設定5:109.3%
設定6:113.1%
【CZ【雛見沢症候群L5】
■メーターレベルMAX時に突入
■ベル揃いの回数やチャンス役でART期待度が変化
■ART期待度約35%
【ビックボーナス】
■赤7揃い
■獲得枚数204枚
■通常時のBIGはART抽選
■ART中BIGは継続率上乗せ抽選
■ARTBIG終了時はART40G再セット
【プレミアムREG(柳桜覚醒)】
■BAR揃いで突入
■獲得枚数18枚
■ART継続率大量上乗せ
▼▼▼ART概要▼▼▼
【カケラチャンス】
■ART初回突入時に発生
■継続率上乗せ特化ゾーン
■カケラの色で惨劇回避率の示唆
■カケラの色は6段階存在
【デイブレイクラッシュ】
■継続G数40G+5G
■滞在中の継続率上乗せ確率は1/5
■夕方・夜背景なら上乗せ性能アップ
■同行キャラに対応した特定役成立時はチャンス
【惨劇ジャッジ】
■ART終了時に突入
■継続G数5G
■惨劇回避成功でART次セットへ
【ひぐラッシュ(特化ゾーン)】
■継続率の上乗せ特化ゾーン
■毎G上乗せ
■平均40%以上の上乗せ
【鉈ゾーン(特化ゾーン)】
■レナ鉈図柄揃いの一部で突入
■継続率の上乗せ特化ゾーン
■ハズレorリプレイが3連続成立まで継続
■ベルやチャンス役は上乗せ確定
■平均300%以上の上乗せ
【店長コメント】
◇なにげにスロットで有名度がアップした感じもするひぐらし。なんですけども、本作はオーイズミではなくダクセル(大一)さんからの発売(パチンコでひぐらし発売してたんで版権移動したのもわかるかと思いますけど)。スペック面の特徴としては、上乗せシステムにパーセンテージシステムを搭載。「めっちゃ厳しくなった保通の型式試験をクリアする為の手法」「複雑なシステムを搭載しにくい主基板機(サブ抽選できなくなったので、搭載できるシステム面の容量が少ない)」などの流れもあるので、今後の新基準でパーセンテージシステムは一つのパターンになるかもしれませんね。ART中は、溜めた「%」に応じて継続率抽選。100を越えると「1ストック扱い」となって継続が確定するイメージ。A+ARTではありますがボーナスは重めの確率になってるエヴァ希望寄りの仕様(純増を1.7枚に高めてART突入率を軽めにする為に、リアルボナ確率を重くした感じ。高ベースではなく、エヴァ希望と比較するとART突入確率に比重を置いたタイプ)。通常時は周期ステチェンシステムを採用していて32G周期でステージチェンジ。「周期抽選」とはちょっと意味が違うので注意。32G周期でステチェン。ステージに対応したキャラにより「何のレア役を引けばポイントが溜まるか?」が変化。スイカ対応ゲージ・チェリー対応ゲージ・チャン目対応ゲージの3種類(3キャラ)があって、どれでもいいけど5ptになるとCZが発動するか直撃当選(直撃は薄いかもですけど)。周期天井振り分けも存在するらしく、1・4・6・10・20・30・40周期での振り分けらしい。という事は「4周期で128Gくらい」なので、詳細は不明ですが天国とかのイメージで選択されるかもですね。
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▼▼▼新台希望者はチェック▼▼▼
◇最新台開店時間⇒10:00
◇既存台&移設台開店時間⇒10:00
◇入場抽選時間⇒9:30
※入場順に遊技台選択権利がありますので、入場直前に入場順に新台遊技希望有無を聞きつつ新台整理券を配布します。
という事で、明日もいつも通り10:00開店(抽選は9:30♪)。
新台逃した場合の立ち回りは大丈夫かなぁと思います。そちらもいつも通り、「本命探し/フェイク探し/お馴染みのとこ狙い/単独探し」などなど、いろんなパターンを予想しつつ頑張って下さいませ♪
By kh
*上記情報は「雑誌情報&khが敬愛するスロスターブログ様(http://ameblo.jp/slostar/)」などを参照させて頂いております。