スタッフブログ「ペッカリーニ」
2018/09/11
6号機のジャグラーはどうなるのか。
情報も何も想像の世界ですけども、
ペッカリーニはこの件に関しては極めて楽観的に見ております。
そもそも、5号機になってからのジャグラーが以前より面白いと思ったことがないので。
音は格段に良くなりましたし、ボタンも押しやすいですし、払い出しも快適ですけども。
そういう意味ではジャグラーの今の楽しさが無くなることはないでしょうと。
獲得枚数が減りましたというのも、今までずっとそうでした。
古のジャグラーは頑張れば1BIG:400枚出ましたからね。
機械割の制限がキツくなりましたというのも、
110%↑とか、もうジャグラーじゃないでしょ、と思ったりします。
ただ、ペッカリーニ的な懸念としては
①BIG確率は 1/400位に重たくなるのではないか。ただしBIG枚数多め
②通常時の払出しは ブドウが5枚とかになるのではないか。ただしBIG枚数200枚
変更点の予測情報を眺めているとこんなイメージをしてしまいます。
そして1BIGは300枚上限らしいので、実質260枚前後の獲得ですかね。
これはサイサイ・・・頭が痛くなりそうでボンジョヴィ。
まぁ、上の二つは無いとは思いますが、これでは正直ツライですね。
やはり3連ピエロを搭載した2or5ゲームCT機、
「大₍BIG₎ジャグラー6世、世界開放」を世に送り出すしかありません。では。