スタッフブログ「ペッカリーニ」
最近業界話が少ないんじゃないのと
ボスが言ったので、12月2回目は業界のお話というか雑記、かつ前後編。
6号機がダメなんじゃという不安をお持ちのアナタ。
その不安、ペッカリーニも少なからず同意します。
※あくまで個人の感想です。（※使用者によって効能の体感は異なります）
まず、台の販売が非常に少ないです。大分開発に苦心されているのではと。
そして遊技機の規制についての所感ですが、自身の無駄に長い業界生活を顧みても
ことスロットに於いて緩くなったことはありません。
面白さは進歩というか、都度新しくはなりましたけども。
※あくまで個人の感想です。（※使用者によって効能の体感は異なります）
メーカー各社が色々とエポックしてしまい、規制でバリケードを作る。
その繰り返しがマッハの作業で進んだ為、現在の6号機へ至ると。
このバリケードは今のところ永続です。マイクラかな？
払い出し枚数も今後はメイン10枚程度になるかと
ペッカリーニは予想してまして･･･
※あくまで個人の予想です。（※情報の̠変化によって未来はどうとかこうとか）
「15枚の小役？ 作ってもいいけど偏ったら落ちるよ」
「100ゲームのAT？ そのあと減らないと落ち･･･」
「ゲーム数上乗せ？ 10ゲーム増えたらお･･･」
こうなると新しいマシンを作るしか。
パチンコ、スロットに代わる第3のマシンを。
後編に続きます。では